河口湖・山中湖 宿泊業の現状2020


2020富士山麓 山梨県河口湖・山中湖1月~3月期の宿泊事業者は前年比30%程度と軒並み苦戦しているようです

しかし旅館業法の申請件数は前年とさほど変わらないとのことです

ハイシーズンはGoToトラベルの効果もあり富士五湖エリア全体では前年比70%程度まで回復してきました

この先は宿泊業の営業形態・施策により大きく業績が変わっていくような気がします

河口湖周辺の宿泊業者もインバウンド比率の高い大規模ホテル・旅館と

少人数向けコテージ・貸別荘・民泊・キャンプ場などそれぞれの営業形態によって8月以降の業績回復に大きな差が出てきそうです

また事業者によって積極的なGoToトラベル割引導入・地方自治体オリジナル割引助成の活用・サイトクーポン割引の導入・観光協会主導の割引制度参加などにより最大の割引率を実現しているところもあります



当事務所がコンサルティングしている宿泊事業者も最大88%OFFを実現して業績は回復傾向にあります

9月に入ってからは予約・問い合わせの対応に追われています

コロナ禍の状況で「火事だ!火事だ!」と言っている事業者と

「暗いと不満を言うよりも進んで灯をつける」という事業者に二分していくような気がします

本年に入ってから首都圏の仲介業者を通じて海外資本が「農地転用・旅館業申請等希望しているので対応してもらえないか」とか

直接アジア資本の事業者から「許可申請の依頼をしたい」などのリクエストをいただくことが増えました

富士山麓の別荘売買も堅調だと聞いています



コロナ禍なのにいったいどういうことなのでしょう

水源利用目的の海外資本による土地買収なのでは

富士山五合目まで鉄道が通る話が具体化するらしい

北海道ニセコスキー場周辺のように外資による土地買い占めが始まるのでは

大手芸能事務所が富士五湖エリアへ移転するらしい

あのエリアは水面下で再開発が計画されているようだ

など地元では様々な噂話が独り歩きしています

富士五湖エリアにおけるバケーションレンタルビジネスやリモートワークビジネスから目が離せません

 

2020年09月17日